子供たちに届ける「生理教育」
「子供達に生理教育を届けませんか?」
思春期を迎える子供達は、
これから体も心もどんどん成長していきます。
叶えたい夢、
チャレンジしたいこと、
たくさん出てくるでしょう。
それらを成し遂げるためには、
「体と心の健康」が必要です。
女の子にとっては、
そこに「生理」が大きく影響してくるのです。
生理によって
勉強やスポーツや習い事の
選択の幅が狭まったり、
自分の力を十分に発揮できなかったり、
そういったことがないように、
生理で悩むことがないようにしてあげたい。
たった一度の人生だから!
生理で悩むことがなくなると、
学生生活を思いっきり充実させることができます。
~生理は命のはじまり~
生理を大切にすることは
「自分を大切にすること」。
「生理」を通じて、命の大切さを知り、自分を大切にする。
親への感謝を感じながら自己肯定感が高まるような子供達を増やしたいです。
女の子が生理の悩みなく、
たった一度の人生が自分らしくキラキラ輝きますように…。
男の子には、生理のことを正しく知り、女性を労わる想いを持ってほしい。
そして男女共に、お互いを理解しあい、
子供も大人も笑顔でいっぱいになるような社会になりますように。
小中高の学校や各地域コミュニティーにて男女共に学べる「生理教育」の講演を承っております。
~講演内容~
●みんなで生理を考えよう!生理は命のはじまり
●正常な生理と危険な生理(実験で可視化)
●勉強とスポーツと生理との付き合い方
●初潮を向かえるにあたり伝えたいこと
●男の子と女の子の思春期の体と心の変化
●女子へのメッセージ/男子へのメッセージ
●大切な命。体と心を大切にするということ
など
男女合同の「生理教育」、
女子生徒に向けた「生理を整える為の生活習慣」、
「最新生理用品の使い方」など、
年代や目的に応じて、多岐にわたり講演可能です。
お気軽にお問い合わせください。
「今までの主な活動履歴」
2019年11月~「生理おはなし会 初潮編・思春期編」を開催スタート 香川県内外で実施中
2020年3月~ 「生理おはなし会」をオンラインで開催スタート
2021年~ 「母から娘へ伝える生理のホントの話」講座、「生理のお手当て動画講座」など開講中
2021年 高松市某中学校にて、田井久留美市議と共に、養護教員の方へヒアリング
「生理の貧困問題と学生達の生理状況について」
2021年7~8月 ラジオFMびざん「はぐくむたまご」にて学生達に向けた「生理の保健室」を配信
2021年8月 香川県私立高校の女子バレー部員に「生理教育」講演
2022年2月 丸亀市立某小学校にて、男女混合の「生理と性と命のおはなし」授業を開催
2022年5月 丸亀市立某小学校にて、男女混合の「生理の授業」開催予定
(その他の小学校からも依頼あり)
お問い合わせや講演依頼はコチラから
Kちゃん(10歳)
母の生理を近くでみていて、お腹がいたくてイライラしたり、でる血の量が多くしんどくて大変そう、と思っていました。 生理になるのが怖いなと思っていましたが、私の生理は痛くないかもしれないし、ほんとうはしんどいものではないと知りました。 赤ちゃんを産むための準備と思っておなかを冷やさないようにしたいです。
Kちゃんママ
春から5年生、娘が安心して学校生活をすごせるように生理について学べてよかったです。ありがとうございました
Yちゃんママ 参加して良かったです。 具体的には、選ぶナプキンの種類、生理中の生活で気をつけること、生理不順やストレスを母に相談してね等の、話が有難かったです。
Aちゃんママ
とても分かりやすい説明で、実物使ったりと娘も生理のイメージが変わりました 。 ナプキンの種類を変えてみようかなと思いました。
Rちゃん(12歳)とRちゃんママ
ありがとうございました。娘も参加してよかったと言っています。 まず、子供と一緒に母子手帳やエコー写真を見ることなどなかったのでとても新鮮でした。すごくいいきっかけで、上の兄2人のものと見比べていました。 娘は、生理が命の始まりでありバトンであることのお話から、「おばぁばのお腹にお母さんがいた時から私がいたってことなの?😁」と笑顔になっていました。 そして、娘は「笑顔でいるって、いいことばかりなんだって思った」と言っていました。 冷やしたらいけないということも、ただただそう言っていただけでなんで?ということをきちんと話してなかったかな…と思ったのと、私自身が冷えに対して無頓着だったと考えさせられました。 途中、2人で足の先を触り合いながら「冷たいね」と話していました。
Aちゃんママ
とても分かりやすい説明で、実物使ったりと娘も生理のイメージが変わりました 。 ナプキンの種類を変えてみようかなと思いました。